レンソイス砂丘に湖ができる謎
 
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レンソイス砂丘に湖ができる謎
レンソイスツアーってどんな所観光するの?
 
乾季にしかいけない場所、そして乾季にしか出現しない絶景を堪能して頂くための特別なツアーをご用意しました。
雨季に降った雨で見渡す限りの真っ白な砂丘に姿を現すエメラルド色の無数の湖。
そこは「純白のシーツ」が風に舞う幻想の世界。
今回のツアーでは日本の旅行業界・市場に初めてレンソイス砂丘を紹介したWEC代表がご案内します!
バヘリーニャスからボートに乗ってプレギッサ川を大西洋へ向けて下っていくと、まるでアマゾンに迷い込んだようなジャングルを抜けた先に、突如砂丘が現れます。
砂丘の手前には小さな漁村があり、その漁村から上陸すると、目の前には砂丘が。
その砂丘を登った先に広がるのが小レンソイスと呼ばれるレモンイエローの砂の世界です。

サンパウロから北へ2900キロ。マラニョン州のサンルイスはフランスによって拓かれ、オランダそしてポルトガル人によって栄えた町。
旧市街のタイル壁が満たす町は「タイルの町」とも呼ばれ、1997年に世界遺産に登録された歴史地区は植民地時代にヨーロッパから持ち込まれた建築資材をふんだんに使って立てられた洋館が今もなお、その姿をとどめています。

歩くだけでも楽しい世界遺産の町をしっかりご案内します。

サンルイスのセー教会

セー教会

1922年の改修工事で現在のシンメトリーの美しい教会となった。バロック式の内部や天井画も美しい。(1622年イエズス会により建造)

ヴィジアルアート博物館

ヴィジュアルアート博物館

ポルトガル等ヨーロッパから輸入されたタイルで彩られたポルトガル通りの中でもひときわ美しい建物。 別名タイルの家。

アルトゥールアベゼド劇場

アルトゥールアベゼド劇場

現在も現役のブラジルで最も古い劇場のひとつ(1817年建造)

マラニョン歴史博物館

マラニョン歴史博物館

サンルイス最古のヨーロッパ建築。

メルセス修道院

メルセス修道院

博物館併設のコロニアル様式の修道院(1618年建造)

ツアーのおすすめポイント
レンソイス砂丘だけでなくバヘリーニャスもホコリっぽい町。
しっかり大自然を心に焼付けて欲しいから、その日の旅の疲れもしっかり癒して欲しい!だからWECはホテルにもしっかりこだわります!
サンルイスでは大西洋を臨むホテルにご宿泊。
レンソイス砂丘観光のベースとなるバヘリーニャスでは現地ランキング1位を不動にしているプレギッサ・リゾートで快適な時間をお過ごし頂きます。
ブラジル在住30年を越すWEC代表がレンソイスを初めて訪れたのは、ヒゲもなかった若かりし頃・・・。
当時は“寒村”という表現がお似合いの村だったそうな。
スプリングが外れたような4x4車両に乗せられオフロードを進む。“こんなとこに何がある?”と思いつつジープにしがみついてガイドに促されるままに砂の丘を越えた先に待っていた景観とは?
レンソイス砂丘を一番最初に訪れた時の感動を日本の皆さんに伝えたい一心で旅行博に勇んで参加したが・・・。
ツアーへご参加頂いた皆様のみへの特典です!
WECでは、今回だけでなくWECスタッフが添乗や同行したツアーで写真を撮らせて頂いています。
ちょっとした旅の思い出を形にしてお届けしたいというWECの“楽しい思い出は分かち合いたい”という気持ちです。
“オっ?これは”という写真は時々WECのFBやHPを飾っていますヨ!
ご出発はコンゴーニャス空港発の朝便!
グァルーリョス空港発で朝が早いと昨今のサンパウロ治安事情からしても不安ですよね。
国内のツアーですから、できれば近い空港から出発したいのがホンネ!身体にも時間的にも無理なく安心な出発で、快適な旅を満喫してください!
“WECは高いよね”って時々耳にします。
でも、果たして本当に高いのでしょうか?価値観は人それぞれ。
見た目の料金だけにとらわれるのではなく肝心の“ツアーの中身”は?
安全で快適な旅。心の底から沸々と感動が生まれてくる旅。ご本人やご家族の一生の宝物になるような旅作りがWECの望むところ。
WECではホテル、車両、ツアー順序等々、全ての素材にこだわり、適正価格で皆様の思い出作りのお手伝いができることを願ってます。
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